little forest

冬、春編でした。

 

主人公の日常生活を通して、食べ物の大切さをとても感じました。

雪国ならではの知恵がたくさあり興味深かったです。

スーパーで購入すると、感じることができない食べられるようになるまでの時間の流れや苦労(スーパーのは、もっと機械でダダダーーと作ってるのかもですね。)

 

雪国の軽作業のなかでは、男性、女性とお互いの仕事の役割が、ハッキリするなと思いました。

一人で生活するのは、とても大変に感じました。

助け合う、支え合う、そんなパートナーが必要だなと。

 

普通に暮らしていると、お金でほとんど解決するので、パートナーの存在価値が薄れてしまっているな。